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シュガーダーク 埋められた闇と少女 (角川スニーカー文庫)
新井 円侍 / 角川書店(角川グループパブリッシング) グループ:Book /ランキング:102277 価格:¥ 580 / ユーズドストア ¥ 1 より 発売日:2009-11-28 /在庫あり。
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カスタマーレビュー
おすすめ度: 短編小説なら良かったのですが・・・ 本作の持つ箱庭のような舞台、ほぼ主人公とヒロインだけの閉じた世界観というのは、短編小説ならば非常にしっくりきたかと思います。 ただ、やはり長編小説と短編小説は似て非なるものであり、その違和感が本作の読後感が悪かった要因なのかなぁと思いました。 まず、本作は頁数のわりに物語としての完成度が低いです。 あいまいな設定、登場人物の大半が謎、敵の正体もいまひとつ不明というのは短編のファンタジーであれば許されたでしょうが(むしろ魅力にさえなったでしょうが)、長編小説においてそれらを解説し終わらないまま「以下次号!」というのは説明不足としか言いようがありません。 といってももちろん全てを語り尽くすのは野暮なので、行間にふとした示唆を混ぜ込んだりすることで「なんとなくの全体像」を読者に提示してあげるべきなのですが、本作にはそれが見られません。 また終了間際に重要人物のカラスの正体が明かされるのですが、ちょっと反則気味な気も。 謎を謎のまま残して終幕できなかったため、無理に完結させるために設定したように感じました。 以上、否定的なことばかり書いてしまいましたが、カラーページのカラスの絵も手伝ってか、「陽のあたる日陰」とでもいうべき墓場の空気感はよく出ていたと思います。 本作には低評価を付けましたが、実力は間違いなくあると思うのでこれからの成長に期待です。 いいです 元々ラノベのレビューや大賞に興味なし、 絵師が好みだったので購入。 ラノベかぶれしてるひとには合わないかもしれない。 特別に個性が際立ちすぎているキャラクターはでてこない。 キャラクターなどでくくれない深い人間らしさが描かれていると感じた。 正直他のレビュアーがハルヒのキャラクターをほめているのが理解できない。 あれこそハンコで押したようなどこかで見かけたザ・キャラクターという感じで 自分は全く魅力を感じない。 大賞だどうのこうの言って評価している人には悪いけど、 そういうものをとっぱらって素直な目線で見たとき、 この作品の評価はもっと違っているのではないだろうかと思った。 とにかくヒロインがかわいい。 普通なのに、何も特別なこともないのにかわいい。 次回作に大いに期待しています。 なにこれ ハルヒ以来の大賞というテロップが気になって買ってみましたが、完全に期待はずれでした。というか、なぜこんな作品が大賞を取ったのか理解できません。 場面がぽんぽん飛びまくって状況がつかみにくいし、読んでる間たったの一度もワクワクできないままに終わってしまいました。 伏線の回収の仕方もありきたりすぎるし、なによりカラーイラストでいきなりラストをネタバレとかどんな愚行ですか…… 悪いのは作者というより、話題作りのためにこんな作品を大賞にした文庫側です。これでスニーカー文庫の信頼は地に落ちたといってもいいんじゃないでしょうか。 こんなことしたら、「わぁこんなレベルの話でも大賞とれるんだ」という輩がわんさかスニーカーに送ってくるんじゃないでしょうか。 とにかくこれからスニーカーで大賞が出ても絶対買わないと思います。 大賞かというと・・・・ 正直なところそんな出来ではないです。 佳作ってぐらい? レーベル的に落ち目(?)と言える状況なので話題づくりなのかなと思いました。 墓守りのお話 この作品を見る前に入江君人著作『神様のいない日曜日』を読んだのですが、墓守りって最近流行ってるんですか? それはともかく この作品シュガーダークは主人公が冤罪によって刑務所に入るところから始める訳ですが、話としては着眼点が斬新でよかったと思います。 ただ、主人公の心情の描写が若干くどく、読む方が億劫になるほど物語の進展が緩慢な気がしなくも有りません。 逆に言えば丁寧で分かりやすいんではありますが 評価としては終盤の展開が急展開で楽しめました。 なんというか終盤に持っていくのが、まるでジェットコースターの上りを思わせるほどのスピードだっただけに、後半は畳み掛けるよな展開のギャップで綺麗にまとまっていたと思います TVのコマーシャルで見て、大賞で期待して多分星は三つで 関連するリストマニア |
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