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月光条例 7 (少年サンデーコミックス)
藤田 和日郎 / 小学館 グループ:Book /ランキング:- 価格:¥ 420 / ユーズドストア ¥ 1 より 発売日:2009-11-18 /在庫あり。
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カスタマーレビュー
おすすめ度: 実は丁寧なピッチング! 前作・前々作と比べると、この作品は、それらの作品を踏まえた作風が、ちらほら垣間見えます。登場人物の絞り、長編・短編の使い分け、ストーリー期間の絞り、サービスシーンの絞り等々…。目茶苦茶なようですが、努力家で真面目な先生ならではの変化が、この作品の一つの見どころです。…サービスシーンは、ためてる分、出すとこでは出してほしいな。 オレの人生を最低とか他人がカッテに評価してんじゃねぇ! そう、月光は叫びます。 この一言にやられました。我が道を行く。それでいいじゃないかと。 一巻で作者が語っていたおとぎ話が嫌いだった理由も彼が語ります。 おとぎ話の登場人物ならこうあるべきだと。 『フランダースの犬』と『うらしま太郎』の境遇に怒りつつ、その境遇を変えるためにはまず誰が変わらなければいけないのか月光は語ります。 しかし、その時の月光は孤立無援。 それなのに圧倒的な強さを見せつけておかしくなった竜宮城の住民達をのしてしまいます。 髪の毛を逆立てながら。 間違いなく、今後の伏線でしょう。 最後に残った乙姫に反撃されて次巻に続きます。 それとは別に。 月光が叫ぶ前の話にある新聞部員が失恋する話も結構好みです。 この新聞部員・小竹が次巻で主人公化します。 先生、長い話を読みたいです。 月光条例は話によって当たり外れが大きい感じですが 今回の浦島太郎+フランでアースの犬は、残念ながらハズレの予感がします。 自分的に月光条例のアタリは ・一寸法師 ・シンデレラ ・赤ずきん という感じです。 今回の浦島太郎の描かれ方は話の都合上なんでしょうけど、ちょっとひどくて 浦島太郎が気の毒に感じがしました。 一寸法師の時のようにな、キャラクターの心を弱さも汲んで描いて欲しいです。 藤田先生の本領が発揮されるのは、やはり長大なストーリーなので、 今のようなシリーズ完結形式ではなく、長い話を読んでみたいです。 主人公が好きになれない 話は面白い 熱い展開に泣ける話、流石だと思う。 だけど致命的なのは主人公 『表面上性格は悪いが実は良い奴』 そんなキャラのつもりなんだろうが 表面上の性格が目立ちすぎて 最後に「実は良い奴ですよ」と言われても納得がいかない。 鯛ブーメラン うしおととらや、からくりサーカスに比べると面白くなるのが遅い。というか、まだ面白くなってないかも… 面白いぞ! と、自己暗示をかければなんとか読める程度。 富士鷹ジュビロファンとしてはもっと頑張って欲しい。打ち切りだけは勘弁 パーマリンク : 月光条例 7 (少年サンデーコミックス) |
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