アイテム詳細
イントゥ・ザ・ワイルド [DVD]
ショーン・ペン / Happinet(SB)(D) グループ:DVD /ランキング:1840 価格:¥ 3,161 / ユーズドストア ¥ 3,050 より 発売日:2009-02-27 /在庫あり。
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カスタマーレビュー
おすすめ度: 怒りを打ち消す答え 理解できない両親に対しての怒り、 本を読みあさっても、自分の怒りや悲しみを打ち消す答えはなく 今いる自分の世界は 益々腐って見えていたんじゃないでしょうか? 誰かに与えれた言葉では、理解できても 本当の意味での心の安らぎは得られない。 自分自身で 感じ得た納得できる人生哲学を 求めて旅に出た彼に感動しました。 彼の死は、残念でなりません。 写真の中での彼の美しい笑顔が この旅の終わりに相応しい なにを感じ、なにを思い、なにを考えるか。 1992年、アラスカの荒野で青年の死体が発見されます。 青年の名はクリストファー・J・マッカンドレス。死因は餓死。 原作は、ジョン・クラカワーが綿密な取材を経て彼の足取りを追い、 その死の真相に迫るというベストセラー・ノンフィクションです。 原作本にしても映画にしても他者の手によって描かれているため、 その解釈はあくまでも作り手によるもの──そういう意味では、 クリスの死は永遠に謎のままでしょう。 虚構に満ちた社会を受け入れられず、自然と共に生きる孤独を選んだクリス。 自分でもどうしようもないほど敏感で繊細な感覚を持って生まれた人がこの世には存在します。 でも、そういう人はほんのごくわずか。 そうではない大勢の人の中で理解されずに苦しみ、両親を恨み、自らを否定する。 クリスの根底には純粋に「冒険好き」という要素があり、一見ポジティブに見えます。 でも、映画では両親への復讐という色合いの方が強く描かれているように感じました。 両親に対する憎しみは、その憎しみを向ける相手以上に自らに強い嫌悪感をもたらします。 厳格な道徳観を持っていた彼は、両親を憎むことに対する罪悪感をも抱いていたのでは ないでしょうか。 彼は言葉では両親を「いない」と語っていたけれど、本当は違う。 本当に両親を必要としていない人は、旅の途中で思い出しもしないはずです。 全てを捨てて荒野で生きる「強さ」を身につけようとしたクリスは、 「強いことよりも、強いと感じられること」と呟きます。 これはいろいろな場面で当てはまる言葉かもしれません。 クリスの生きた足跡をたどって、彼の人生の選択が善いか悪いかを問うよりも、 私自身がなにを感じ、なにを思い、なにを考えるか──そのほうが大事。 自分の心の奥の、ずっと奥底まで覗き込んで考えてみたい。 そんなふうに思う映画でした。 映画としては完成されている 映画としてはイイモノだった。 ただ、ストーリーは実話を脚本化したとのことで悲しいというか。 自分を、人間を、社会を、見つめ直したり、忘れたりするということは、 普段の生活(近代文明社会)の中からでも十分可能だ。 ただ、あまりに多くの人達はその「術」を知らずに、そして心を病む。 放浪などせずとも小さな「ワールド」を普段の生活の中に見つけたり、 作ったりすることこそが「生きる」や「生き抜く」ということだということを この映画をキッカケに気付いて欲しい。考えを馳せて欲しい。 間違っても「旅に出たい」などと安直な発想に至らぬことを.....。 (旅は旅でイイモノですが、それとこれとは話が別w) 何というか・・ わたしの兄を見るような思いだった。 この映画も、妹さんの視点で描かれている。 妹の兄に対する直感は、優れたものがあるのだろうか、 この方も、わたしもそうだった。 ロマン はじめてこの映画を観たとき私は23歳でした。 両親の不仲・離婚を経験していて、自分を慕ってくれる妹もいます。 何から何までこの映画の主人公と同じ境遇なので、何か自分の人生を振り返るようでした。 主人公のとった行動を「逃避」ととらえる人もいるようですが、私はそうは思わない。 私はこの男の人生にロマンを感じました。 「アラスカへいく」という目標、そこからブレることなく、ひたすらその為に頑張った。 一度やると言ったことを、最後の最後まで貫いた。 そこがカッコいいんです。 家族の話はショーン・ペンによってかなり映画用に脚色されてるだろうから、そこにばかり気を取られても勿体ない気がする。 一人の男が、極限の地アラスカへ真実を求めて旅立つなんて、すごくロマンティックじゃないですか。 一度決めた事をここまでやり通せる人は、なかなか居ませんよ? 関連するリストマニア |
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