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リダクテッド 真実の価値 [DVD]
ブライアン・デ・パルマ / ジェネオン エンタテインメント グループ:DVD /ランキング:38265 価格:¥ 3,515 発売日:2009-03-06 /只今品切れ中
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カスタマーレビュー
おすすめ度: 真実の価値 『カジュアリティーズ』のことを誰もが想起するが、このようなテーマにデ・パルマが行き着いたのは必然だった。 人間は成長しないし、情報統制は四十年前よりも悪化しているようだ。 そしてそれを告発するのが"映画"というメディアであるというアイロニーも見逃してはならない。 イラクがアメリカになつかん理由がよくわかる。 話しの細部はフィクションにしても大まかには実話で、フセイン政権が倒れた現在、多くのイラク国民がアメリカを怨む理由の一つを教えてくれる映画です。ラストで紹介される一般市民の戦争被害者写真は心打たれます。特に子供の写真は…。遠い未来、戦争は各国が開発したさまざまなロボットが戦争し人間は遠隔でそのロボットを操るそうです。戦争がなくならないのであれば、せめてそういった戦争をしてほしいものです。。しかしながら作り物映像とはいえ、報復首▲り映像は数年前の某日本人被害者を思い出してしまいました。ご冥福を…。。 波の大きい監督ブライアン・デ・パルマ 彼の作品の中では、例えば、「スカーフェイス」「アンタッチャブル」「ミッション・インポシブル」などからすると、最低に近い位置に属するものでしょう。たぶん、賛否両論はある。今回の作品は、素人撮りであり、今更アメリカの実情をこの映画にて訴える必要は無い。自由奔放を求め築き上げた社会である、伝統のない社会、銃社会、差別社会。他国を悪の枢軸と言い放つアメリカ自体が、この地球においての悪の枢軸の根源であろう。加えて、商業主義から映画会社より奨学金をもらい修士を出た彼としては、売れなければ意味がないと考えているようだが、その中に真実を伝えたいという意思はみられるものの、この映画の内容に付き、無償で提供すべき映画というかフィルムの価値でしかない。年をとると、名声欲・金欲が増すのが常であるが、彼もその例に入らない訳でもない。近年の汚点とも言える。 「事実の適示」という主張は理解できるが、お勧めできるDVDではないことだけ忠告したい。 傑作。イラク戦争を扱った映画では「ハート・ロッカー」に次ぐ面白さ。 なかなかの映画です。 この映画の概要は、映画学校入学のため、イラク行きを志願した若者が、自爆テロが多発する イラクの検問所に配置され、そこでいかに米軍がテロリスト、民間人、分け隔てなく殺しま くっているコトに気づかされ、その「真実」をアメリカに持ち帰ろうとビデオに記録していく。その頃、彼の所属する小隊の隊長が爆弾で死ぬ。怒りに駆られた彼の仲間は「捜査」の名目でイラク人を逮捕し、さらには彼の娘をレイプしてしまう。 そして衝撃のラストを迎える・・・。 て感じかな。 やっぱ人間て、ほんと愚かもんなんだなぁと思わされた。 オバマさんが撤退を表明するも、いまだ民族対立によるテロが起こっているイラク。とりあえず選挙が終わったみたいなので、 今後の動向に注目しております。 流石デ・パルマ先生!!大スキ!! 想像力のない馬鹿に力を与えてはいけない。 それが国であっても、人であっても。 そして、唯一の希望は、少しの「想像力」だけ。 そんな映画です。。。多分。 いい映画です。 映画だからといって「リダクテッド」しない誠意。 でも、映画だから「リダクテッド」する誠意。 とっても誠実な映画です。何かを忘れないために、持っておいてもいい映画です。 しかし、デ・パルマ先生は、もうすぐ70歳になろうとしてるのに。。。。 なかなかくたばらない。 間違いなく、世界のカッコいいおじいちゃんBEST10上位に入るでしょう。 あ、本編中ちょっと手ブレのひどい所あるから、酔いやすい人(山手線で酔っちゃう人)はちょっと注意。 でも、それをがましてでも見る価値はあります。 パーマリンク : リダクテッド 真実の価値 [DVD] |
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