アイテム詳細
CHRONICLE(DVD付)
フジファブリック / EMIミュージックジャパン グループ:Music /ランキング:1375 価格:¥ 2,724 / ユーズドストア ¥ 2,279 より 発売日:2009-05-20 /在庫あり。
カスタマーレビュー
おすすめ度: 12月の出来事 このCDの 『エイプリル』 その歌詞には 振り返らずに 歩いていった そのとき僕は 泣きそうになって しまったよ って歌詞があった 僕は不覚にも 泣いてしまった 普段決して泣かない 僕がティッシュ 一枚じゃ 間に合わないくらい 泣いてしまったんだ それは 志村正彦が急逝した という 信じられようもない 事実を突きつけられた その事とシンクロして 僕の心を深くえぐった だからこそ泣けた 志村正彦は 死んでしまった 悲しくなるから 聴かないじゃない 志村正彦という 一人の人間 及び日本の産んだ ロックンローラーが この日本に居たんだ という事を 忘れないように 聴くしかない 歌だからだ しかし 志村正彦は どこかへ 姿を消してしまった それは12月の ある寒い 普段は灰しか降らない 鹿児島の地にも 雪の降った ある日の事だった 最後の最後に。 これは迷走じゃなくて、なりふり構わない出来る限りの全速力。 これは単調じゃなくて、さらけ出すことで生まれた素直さ…そして苦悩。 それが他からは情けなく聞こえても、今までずっと秘めてた自分の感情や感覚、相手を想う気持ち等々、 最後の最後に、不器用にも愚直にも思いっきりさらす勇気を持てた志村くんが、 このアルバムを聴いた時の自分には、人としてとても素敵に格好良く見えた。 今の自分にはこのような勇気はまだ持てない。 「自分のモノマネはしたくない。してはいけない!」 矢野顕子さん(唐突に名前を出してしまった…すみません)が以前 奥田民生さんとの対談でおっしゃってたことを思い出しました。 「音の表現とか作詞とか、自分のスタイルを自分が真似していっちゃうという落とし穴がある。それは自分ではなかなか気づかない。だから気がついて、ヤバイと思ったときに、自分で修正するするように私はしている」(奥田民生さんの単行本『FISH OR DIE』135〜136ページ) フジファブリックは、志村さんは、表現者として 「自分のモノマネはしたくない。してはいけない!」 と思っていたんだと思います。 音楽で何かを表現する者として、そのことを常に自分に課していたというか。 だから、アルバムごとに、曲ごとに、全く異なるフジファブリックがそこにいたんだと思います。 そして、だからこそ、志村さんは常に、とても苦しかったんだと思います。 そのことが、最も良く表現されているアルバムがこの『CHRONICLE』ではないかと。 アルバムによって、曲によって、 全く異なるフジファブリックを受け入れられないリスナーがいるとしたら。 まず、リスナー自身が、自らの凝り固まった価値観をほぐすべきではないでしょうか。 私は、そんなフジファブリックが大好きです。 たぶん、これからもずっと好き。 素晴らしいと思います 「TEENAGER」からフジファブリックを聴き始めた私。 期待するままに本作を買って聴くと、 「TEENAGER」のポップ感とは180度打って変わったようなゴリゴリのロック。 「変わった?」との印象をはじめは受けましたが、 何回も聴くうちにだんだん心地よくなってきて、 今ではフジファブリックのアルバムの中で一番好きかも知れない。 「スルメ盤」とはまさにこのことを言うのでしょう。 次のアルバムを楽しみにしていたその矢先、志村さんの訃報。 「悲しい」というより、衝撃と「新しい作品をもう聴けることはないのだ」という無念さを感じました。 本当に残念だけど、志村さんの、フジファブリックの作品はこうやって形になって残っている。 私はこれからも聴いていくことでしょう。 はまってます すごくいいです! 曲が昔よりも明るくなった感じで毎回聞くたびにはまっていきます! 一日一回は聞かないと落ち着きません・・ 朝、夜、寝る前に聞きます。。。 最高の一枚です!! 関連するリストマニア |
|
|
|